テクノ菱和はジャパンラグビーリーグワンディビジョン1 三菱重工相模原ダイナボアーズとプラチナパートナー契約を結びました。

キャプテン岩村選手と当社社長黒田英彦

株式会社テクノ菱和は、ジャパンラグビーリーグワン三菱重工相模原ダイナボアーズと2022-23シーズンにおけるオフィシャルパートナー契約を締結しましたので、お知らせいたします。

今回のパートナーシップによって、株式会社テクノ菱和、三菱重工相模原ダイナボアーズ、チームの母体企業である三菱重工業株式会社の3者による連携を推進します。

ラグビーを起点とする各フィールドにおいての相互活用から社会的価値向上を目指し、『ラグビーを通じて、すべての人々と、夢と感動をともにわかちあい、ともに成長していく』活動を支援してまいります。

■三菱重工相模原ダイナボアーズ　ゼネラルマネージャー　石井晃

「この度、株式会社テクノ菱和様とパートナーシップを組むことができ、大変うれしく思います。三菱重工と深い関係を持ち、高い技術で日本を支えるテクノ菱和様よりチームのご支援をいただけることは大変心強く、最上位リーグで戦う2022-23シーズンのダイナボアーズにとって、非常に大きな後押しとなります。

我々、三菱重工相模原ダイナボアーズは、事業組織としてまだまだ成長過程ですが、スポーツには人々を動かす大きな力を持っています。スポーツの力をラグビークラブとして存分に活用し、ともに社会を盛り上げてまいりたく存じます。」

「テクノ菱和は、空気調和・衛生設備の設計・施工・メンテナンスを手掛ける企業です。1949（昭和24）年の創業から70余年になりますが、当時から三菱重工様の冷凍機や空調機を購入して冷凍設備や空調設備を施工しており、とても長いお付き合いをさせていただいております。

三菱重工相模原ダイナボアーズは、昨シーズン入れ替え戦を勝ち抜き、今シーズンよりディビジョン1で戦うこととなりました。このタイミングでテクノ菱和がダイナボアーズのプラチナパートナーに決定したことは、大変光栄なことだと思っています。

日本におけるラグビー文化は、近年ラグビーワールドカップでの日本代表の活躍もあり、以前にまして盛り上がっています。これからダイナボアーズを応援していくことで、当社はスポーツ文化の推進にも貢献していきたいと思います。

ディビジョン1は強敵揃いですが、そのような舞台でダイナボアーズが熱い戦いを繰り広げ、大活躍することを心から願っています。」

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