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技術紹介

ウェット式空調システム

実験動物飼育施設においては、動物から発生する臭気対策のため、全外気方式の空調システムが用いられていたため、外気の熱負荷を処理するため大量のエネルギーが必要とされてきました。
テクノ菱和は、室内からの汚染空気を水噴霧によって洗浄し、再循環することで外気処理負荷を軽減し、CO2発生量の削減、大幅なランニングコスト低減を実現するウェット式空調システムを開発しました。
このシステムは、循環空気と微細化した水とを繰り返し接触させることにより、除菌、脱臭そして冷却、再熱を行い、室内を恒温・恒湿状態に制御するものです。従来のドライ(フィルタ)方式の全外気方式と比べて、外気導入量は循環風量の30%程度まで減らすことができ、熱源容量やランニングコストを大幅に削減することができます。

ウェット式空調機(AQUA AIR®:アクアエア)フロー図

ウェット式空調機(AQUA AIR®:アクアエア)フロー図

ウェット式空調機(AQUA AIR®:アクアエア)

ウェット式空調機(AQUA AIR®:アクアエア)

全外気方式との比較

全外気方式との比較

全外気方式とのランニングコスト比較例

全外気方式とのランニングコスト比較例

アクアエア方式は、イニシャルコストが、 全外気方式より10%程度高くなりますが、 ランニングコストは、50%に低減されるので、 運用後0.7年程度で回収できます。

ランニングコスト比較条件

ランニングコスト比較条件

コストチェックポイント

コストチェックポイント

施工実績

  • ゼリア新薬工業中央研究所
  • イナリサーチ第2研究所
  • ロート製薬生物研究所

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