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「空気」と「水」。それは、すべての生命にとってかけがえのない地球の恵みです。私たちをとりまく「環境」は、空気と水の状態によって大きく変化します。テクノ菱和は、空気と水をコントロールすることによって、お客様から求められる生産環境や生活環境を実現してきました。冷房設備の開発から始まった当社の技術は、産業界の進展とともに高度化を続け、今日では、超クリーン空間の創造や省エネルギー・省資源化システムの開発など、多様な分野へと展開しています。それらはすべてお客様の「こんな環境がほしい」というニーズから生まれました。今日テクノ菱和が保有する技術は、お客様とともに歩んできた成果の集約といえます。
技術の原点はお客様のニーズ。ですから、テクノ菱和はお客様との関係を何より大切にしています。施工は最終ゴールではありません。自社にサービス部門を置き、緊急時の対応はもちろん、よりよい運用の支援や設備診断など、お引き渡し後も質の高いサービスを提供しています。人と人の信頼関係から技術が生まれ、その技術が新しい技術へと結びついていく──このエンドレスな営みこそが技術革新のエンジンなのです。
当社が「お客様の環境パートナー」として培ってきた「空気と水のテクノロジー」とは? このページでは、さまざまなプロフェッショナルの言葉を通して、その一端をご紹介します。

パソコンや携帯電話をはじめとするIT機器は、今や生活の必需品。これらの機器に使用される半導体を製造するためには、室内の空気から細かいホコリなどを取り除く「クリーンルーム」の設備が欠かせません。クリーンルームとは何か──長年その開発を手がけてきた設計マンに、クリーンルームの歴史やしくみなど素朴な疑問を聞いてみました。

ドアノブなどを触ったとき「パチッ」っとくる静電気。冬になると悩まされている人も多いのではないでしょうか。静電気の害は、日々の生活で人間に不快感をもたらすことだけではありません。生産現場では、不良品発生や事故につながる原因として、徹底的に静電気を排除しなければならない場合があります。テクノ菱和も、これまでさまざまな静電気対策技術の開発に取り組み、海外も含め30件の関連特許を取得しています。

ハイテク化が進む現在の工場では、ほんのわずかな温度や圧力の変化が製品の品質に大きな影響を与えることがあります。また、パイプの中を流れる液体や気体の量を正常に保つことも安全上求められます。これらに配慮した生産設備を作るためには、「計装(けいそう)」と呼ばれる技術が必要です。テクノ菱和でも専門の部門を設けて計装技術を提供しています。